働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

低血圧だと乗り物酔いしやすいのはなぜ?

車などの乗り物に長時間乗っていると気分が悪くなる、吐いてしまう。
車でスマートフォンや本を読むとすぐに酔う。
酔い止めが欠かせない。

このような経験はありませんか?

せっかくの楽しいドライブや旅行、乗り物酔いでテンションを下げたくはないですよね。


実は、低血圧乗り物酔いは昔から関係しているといわれているんです。

それには「自律神経」が関係しています。

 

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乗り物酔いはなぜ起こるのか?

乗り物酔いの原因

①揺れやスピードの変化

身体の平衡感覚は内耳というところで調整しています。
乗り物に乗ると歩くよりも揺れたりスピードも速くなります。
その状態が異常として脳に伝えられ、自律神経のバランスが乱れます。

②目からの情報に身体が追い付かない

乗り物に乗ると、自分の意志とは関係なしに移動します。
視覚から予測した情報と身体の感覚にずれが生まれ、自律神経の働きが乱れ酔いやすくなります。

乗り物に酔わないよう窓から遠くをみるといいといわれるのはこのためかもしれません。
また、普段は酔いやすいけれど、自分で車を運転すると酔わないというのも言われます。

③その他

①②以外にもガソリンの不快な臭いや睡眠不足、体調不良などでも乗り物に酔いやすくなります。

 

乗り物酔いの症状

初期症状として、頭が重い・頭痛、生つば、あくびなどのがみられます。
その後、吐き気や顔面蒼白、冷や汗、手足が冷たくなる、ふらふらするなどが起こります。
さらに悪化すると吐いてしまいます。
乗り物酔いの症状は脳が警報を鳴らしている状態です。
その警報を無視していると症状はどんどん悪化します。

 

低血圧と乗り物酔いの関係

低血圧が乗り物酔いに関係するはっきりした原因はわかっていません。

ただ、低血圧だと自律神経のバランスがもともと悪いことが関係しているのではといわれています。
乗り物酔いの原因に書いたように、自律神経の働きが乱れることが乗り物酔いに関係します。
そのためもともと自律神経のバランスが悪いと、乗り物にも酔いやすいということになります。

 

また、電車などで立っていると気分が悪くなるという場合は、起立性低血圧の可能性があります。

 

乗り物酔いの5つの対策

①乗り物の中で読書やスマートフォンを見ない。

②外の景色を見る。

③睡眠不足で乗り物に乗らない。

④消化の悪いものは食べないで乗り物に乗る。

⑤水分補給を忘れずに(水やカフェインレスのお茶がおすすめ)。

 

乗り物酔い対策グッズも存在します。

これはつわりや乗り物酔いなどの不快な吐き気をやわらげる医療用のバンドです。
内関という手首の内側にある内臓機能と深く関わるツボを刺激することで胃から胸にかけての不快な吐き気を和らげる効果があります。

乗り物酔いの医薬品は飲みたくないという方におすすめの方法です。

※平成29年6月6日時点ではAmazonでは扱いがありませんでした。

 

低血圧そのものを改善することも大事です。

>>低血圧改善の食事 - 働く女性のための低血圧と生きる方法

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>>低血圧にいいサプリ「還元型コエンザイムQ10」ベジタブ - 働く女性のための低血圧と生きる方法

 

まとめ

  • 乗り物酔いの原因は自律神経が乱れることにある。
  • 低血圧だともともと自律神経のバランスが悪いために、乗り物に酔いやすい。
  •  乗り物酔いの対策と低血圧の対策をする。