働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

低血圧を改善するには和食がいい

低血圧の人は、「疲れやすい」
「朝起きるのが辛い」
「意欲的になれない」

などの症状を感じている人も多いです。

ただ、一般的には周囲の理解は得られにくいのが現実です。

「友達や同僚は朝から元気に仕事をしているのに、なんで自分はやる気が起こらないんだろう?」そんな風に悲観的になっていました。

そんなつらい低血圧を改善してくれたのは、、、、「和食」でした。

 

低血圧とは

一般に、上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg以下で、低血圧の様々な症状がある人をいいます。
WHO(世界保健機関)では世界共通の基準として、

上の血圧100mmHg以下、下の血圧60mmHg以下を低血圧としています。

 

低血圧の症状

  • 立ちくらみやめまい
  • 立っていると気分が悪くなる
  • 動悸や息切れしやすい
  • 朝すっきりと起きられない
  • 顔が青白い
  • 疲れやすい
  • 頭痛がする
  • 乗り物に酔いやすい
  • 意欲的になれない など

症状は人によって様々です。
中には血圧が低くても身体的な症状が見当たらない場合もあります。

 

低血圧の原因

実は、低血圧は一部を除いて高血圧などと同じ生活習慣病なんです。

生活習慣病は遺伝的な要素もありますが、食事や運動など長年の生活習慣の積み重ねで発症します。

その生活習慣とは、朝食を食べない、偏食、インスタント食品など加工食品が多い、運動が嫌い、肉や魚などタンパク質が少ない、夜更かしの習慣がある、ストレスが多いなどです。

逆をいえば食事や運動などの生活習慣を変えれば低血圧の症状を軽くできるのです。

 

低血圧を改善する食事

低血圧の食事5つのポイント

  1. 肉・魚・大豆製品をきちんととる
  2. 身体を温めるものを食べる
  3. ミネラルをしっかりとる
  4. 朝ごはんを食べる 
  5. 適度な塩分をとる

 これらは日本人の昔ながらの食事にあてはまります!!

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主食は玄米がおすすめ

主食はパンや麺ではなくお米、特に玄米がおすすめ。
パンはすぐに食べることができて便利です。
ただパンは身体を冷やす、腸内環境を悪くするなどの理由でご飯を選ぶのがベターです。
玄米には食物繊維や疲労回復のビタミンB1が含まれます。
※玄米は十分に浸水して炊飯しよく噛んで食べる必要があります。
玄米を食べて十分に消化できずお腹の調子がわるくなる場合は、胚芽米を。
胚芽米にもビタミンB1、食物繊維が豊富で、白米と同じように炊けます。

汁物は味噌汁を

味噌汁には、水分・塩分・腸内環境を整えるオリゴ糖や食物繊維が豊富。
身体も温めてくれます。
低血圧でなくても1日に1杯は食べたい料理です。 

味噌汁の手軽な具
  • 乾物(乾燥わかめ、あおさ、切干大根、刻みのり、干しエビなど)でミネラルを
  • 豆腐や卵、ちりめんじゃこでタンパク質を
  • お湯(だし)を半分にして無調整豆乳を入れても
  • ショウガを入れると身体が温まる

 

朝食を食べる

自律神経という無意識に働く神経が寝ている間は副交感神経が、起きている間は交感神経が優位になります。
この2つの神経の切り替えは起床時に起こりますが、低血圧の人はこの切り替えが苦手です。

この神経の切り替えをサポートしてくれるのが、①朝に日の光を浴びること、②朝ごはんを食べることなのです。

朝食べる時間がないときでもご飯に梅干しやちりめんじゃこ、いりごまに醤油をかけて食べるなど簡単なものでいいので食べたほうがいいです。

 

和食に使う食材

玄米

玄米は精米をしないので農薬を使っている米ではなく、有機JAS認定を受けている農薬を使っていないものを選びましょう。

 

発芽米

 

みそ

 

 まとめ

  • 低血圧は一部を除いて生活習慣の改善で症状を軽くすることができる。
  • 低血圧にぴったりな食事は「和食」

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