働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

低血圧と貧血はどう違うの?

  • 朝起きられない。
  • すっきりと起きられない。
  • 顔色が悪いとよく言われる。
  • 電車で立っていると頭がぼーとする
  • すぐに疲れるからあまり動きたくない

などの症状はありませんか?

 

実はこれらは低血圧貧血に共通する症状でなんです。

共通する症状が多いので、この2つの病気は間違えられやすいです。

 

貧血を改善しようとレバーなど鉄分を意識して食べていたけど、
原因が低血圧だった場合、症状は改善しません。

 

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貧血と低血圧の違い

両者とも立ちくらみ、めまい、疲れやすい、失神、朝起きづらい、動悸など症状は似ていますが、その原因は全然違います

貧血と低血圧それぞれについてみていきます。

 

貧血

貧血は血の中の赤血球が減った血が薄い状態です。

赤血球は全身に酸素を運び、二酸化炭素を運び出します。

貧血だと全身に十分な酸素を届けることができず、疲れやすい、めまいなどの症状がでます。

あっかんべーをして下まぶたの裏が白っぽい(色が薄い)と貧血です(本来は赤いです)。

または、血液検査(ヘモグロビンや赤血球数、ヘマトクリット)で簡単にわかります。

貧血の原因には鉄分不足以外にも様々あり、自己判断は禁物です。病院でくわしく診てもらいましょう。

 

低血圧

低血圧血の巡りが悪い状態です。

心臓が伸び縮みする力が弱り、心臓から送り出される血の量が減っているか、静脈に血が溜まっていることが原因です。

その結果、血液の循環が悪くなり、全身に60兆個ある細胞に十分に血を送ることができません。

とくに頭は心臓よりも上にあるので、血圧が低いと血が届きにくく、ふらふらすつなどの症状がでやすいです(脳貧血)。

 

貧血も低血圧も全身の細胞の酸素や栄養素が不足するので、症状はよく似ています。

しかし原因はまったく違うので、対処法も異なります。

 

なかには低血圧と貧血の両方を持っている人もいます。

自己判断はできませんので病院を受診して医師に診断をしてもらいましょう。

 

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低血圧と間違えやすい病気はたくさんある

貧血のほかにも低血圧と間違えやすい病気はこんなにあります。

  • うつ
  • 自律神経失調症
  • 心臓循環無力症(内臓下垂などに加え動機、息切れ、胸の痛みなど)
  • 起立失調症候群(体位変換にともなってめまいなどがある)
  • 起立性調節障害(小児でおこる)
  • 小心臓症候群(心臓が小さいために様々な症状が起こる)
  • 心臓神経症(心臓に異常がないのに動機などの症状がある)
  • 咽頭頭異常症(更年期に多い。のどにものが詰まった感じがある)
  • 抑うつ反応(朝起きれない、眠れない、イライラなど。頑張り屋に多い)
  • メニエール病(めまい、耳鳴り、難聴。耳鼻科の病気)
  • 反応性低血糖・機能性低血糖(血糖値が低下する。)

 

病院で診断をしてもらいましょう

なんの病気かによって、治療法も 違います。

まずは病院でその症状の原因をみつけてもらって、対処していきましょう。

 

まとめ

  • 貧血は血が薄く全身に酸素を十分に届けられない。
  • 低血圧は血の巡りが悪く全身に酸素や栄養素を十分に届けられない。
  • 貧血と低血圧は症状は似ているが、原因と対処法は違う。

 

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