働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

朝起きられないのは「低血圧」が原因かも

「目覚ましがなってもなかなか起きられない」「夜なかなか寝付けない」

あなたは、毎日決まった時間に起きることができる、目覚まし時計がなる前に目が覚める、こんな社会人なら当たり前に思われることが苦痛に感じることはありませんか?

「気合が足りない」「やる気がないからだ」と言われたりしますが、このしんどさを周囲の人にわかってもらえず自分を責めてはいませんか?

しかし、朝起きられないのは、気合が足りないからではありません!

朝起きられないのは、「低血圧」が原因かもしれません。

 

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低血圧だと朝起きるのが辛い

人には自分の意志とは無関係に心臓を動かしたりする自律神経というものがあります。自律神経には2種類あり、寝ている間は副交感神経(車でいうブレーキにあたる神経)という体を休める神経がメインに働いています。

これが、起きたときには副交感神経→交感神経(車でいうアクセルにあたる神経)へ切り替わります。

しかし低血圧では交感神経と副交感神経のバランスが乱れこの切り替えがうまくいかないために寝起きが悪いのです。

(低血圧でも、副交感神経から交感神経への切り替えがうまくできるひとは、寝覚めがよく、朝すっきりと起きることができます。)

 

寝る前のスマホが寝つきを悪くする

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また、寝る前にパソコンやスマートフォンなどのブルーライトを浴びると、脳は「朝だと勘違い」し睡眠ホルモンのメラトニンを減らし寝つきが悪くなってしまいます。

夜眠れないからといって、スマートフォンでネットサーフィンやパソコンで動画を見るなどしていたら、ますます眠れなくなり朝も起きられなくなります。

 

朝すっきり目覚める3つの方法

1.寝起きにコップ1杯の白湯を飲む

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ベッドから起きてコップに水を注ぐという行為すら面倒に感じる場合は、寝る前に枕元にペットボトルに入ったミネラルウォーターを置いておき、寝起きに飲むのがおすすめです。500mlのペットボトルの半分~1/3量を飲みましょう。

 

寝起きの水は寝ている間に失われた水分を補い、自律神経のバランスも整えてくれます。

 

2.睡眠ホルモンのもとになるセロトニンを増やす

眠りにつくためには、睡眠ホルモンのメラトニンが必要で、メラトニンはセロトニンというホルモンからつくられます。

セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸で、腸内の善玉菌によってセロトニンへ変わり、睡眠ホルモンのメラトニンへ変わります。

 

ここで大事なのはトリプトファンは私たちの身体の中で作ることができないので外から取り入れる必要があるということです。
つまりよく眠るためには、腸内環境が整った状態でトリプトファンを摂る必要があります。
(リンク)
腸内環境を整えるには?
トリプトファンはどこから摂ればいいの?

 

 3.朝の光を浴びる

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眠っている間はセロトニンは分泌されませんが、朝の光を浴びることで分泌されます。同時にノルアドレナリンという物質が分泌され脳が目覚めます。

布団から出て、カーテンをあける気力があればいいですが、「布団から出られない」状態なら、就寝前にカーテンを20㎝ほど開けておき、朝の光が自然に差し込むようにしておきます。

まとめ

  • 朝起きるのが辛いのは低血圧かもしれません。
  • 朝辛いのは自律神経のバランスが乱れているかも。
  • 自律神経を整えるには、①寝起きにコップ1杯の水を飲む、②トリプトファンとる、腸内環境を整える、③朝、日の光を浴びる。