働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

血圧を上げるローズマリー、血圧を下げるラベンダー

 

ハーブはなんとなく身体に良いというイメージがあり、なんとなく使っているかもしれません。

 

ただし、使い方を間違えると逆効果になることも!!

 

血圧の場合だと、血圧を上げるハーブ、下げるハーブがあります。

低血圧の人が高血圧に効くハーブを使用すると、血圧が下がってしまい、逆効果です。

 

今回は血圧を上げるとされるローズマリー、血圧を下げるとされるラベンダー
のついてご紹介します。

 

 

 

 

ローズマリーに期待できる効果

 

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血行促進

心臓の鼓動を強める作用があり、血行促進による低血圧の改善、手足の冷え改善に効果が期待できます。

また、便秘やガスによるお腹の張りなどトラブルの改善、さらに記憶力の向上など嬉しい効果も。

 

こころの安定

ローズマリーの複数の成分と爽やかな香りは精神を休めるとされます。

ストレスなどで沈んだ心を癒し、やる気や自信を取り戻す効果もあるため、「心を元気にするハーブ」とも言われています。

頭をスッキリとリフレッシュさせる効果もあり、眠気覚ましや気分転換におすすめです。 

 

風邪をひきにくい

ローズマリーには強力な抗酸化作用・抗炎症作用があります。

免疫力アップによる風邪やインフルエンザの予防、日々生まれているがん細胞をやっつける、血管を酸化や炎症から守るなどの効果が期待できます。

 

抜け毛予防

ローズマリーティーの血流改善とストレス緩和は、抜け毛の原因に働きかけてくれます。
ハーブティーとして摂るのもいいですが、いつものシャンプーの前に冷ましたローズマリーティーを頭皮と髪の毛につけて30分ほど置いてトリートメントし、外側から摂取するのもオススメです。

 

ローズマリーティーの淹れ方

  • ティーポットやカップに熱湯を入れて温めておく
  • 1杯(約200ml)につき、生のローズマリーなら1本、乾燥ローズマリーならティースプーン1~1.5杯をお茶パックに入れて、ティーポットに沸かしたお湯と入れる。
  • 抽出時間は生のローズマリーなら3~5分、乾燥なら5分でできあがり

 

ハーブティとして飲む場合は、1日に3杯程度が目安です。

 

 ♢注意

多量のローズマリーの摂取は流産の可能性を高めるため、妊娠中はローズマリーの摂取は控えてください(料理のスパイスとしてのローズマリーは大丈夫です)。

高血圧、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎の方も、摂取を控えたほうがいいとされています。

 

 

 

 

ラベンダーに期待できる効果

血圧を下げる

香りをかいだり、ハーブティーとして飲むことで血圧を下げてくれる効果が期待できます。

高血圧の方にお奨めのハーブで、低血圧の方は控えたほうが無難です。

アロマオイルはアロマディフューザーなどで楽しみましょう。

 

 

リラックス

神経に作用してリラックス効果を生み出し、不安やストレスなどを緩和してくれます。
さらに精神的な部分からくる頭痛や腹痛などにも効果をもたらすとされています。

 

炎症を抑える

炎症を鎮める効果のある成分が含まれており、ハーブティーとして摂取することでさまざまな炎症を抑えてくれます。
口内炎やのどの痛みなど、粘膜の痛みなどに。

 

ぽっこり下腹の解消

腸内のガスをスッキリと排出し、下腹のぽっこりを解消してくれます。

 

ラベンダーティーの淹れ方

  • ティーポットやカップに熱湯を入れて温めておく
  • 茶葉を使う場合は、1杯(約120ml)につき、ティースプーン1~1.5杯が目安。ティーパックなら1つ。
  • お湯は95℃で、抽出時間は3~4分

※抽出時間が長すぎると、苦味や渋味が出てきてしまうため、長くても5分くらいまでにしましょう。
※抽出の際は、素早くフタ(又はお皿など)をして蒸らしましょう。

 

♢注意

ラベンダーには月経を促進する通経作用があるので、妊娠中の方は使用に注意をしてください。特に妊娠初期の方は使用を避けてください。