働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

冷えの原因と今すぐ身体を温める方法

最近寒くなってきましたね。「冷え」を何とかしたい!という方も多いと思います。

実は、特に女性は冬だけではなく1年を通して「冷え対策」が大事なんです!

 

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女性は男性より冷えやすい

男性より筋肉が少なく、脂肪が多いため

筋肉は、体の熱を生み出します。その熱によって、温められた血液が全身をめぐり、体温を保っています。
しかし、女性は男性に比べて筋肉量が少なく、また筋肉がつきにくいために、男性よりも冷えやすくなっています。
また、男性にくらべて女性は体脂肪が多いです。この脂肪は一度冷えてしまうと元の温かさに戻りにくい性質があります。この脂肪が、冷え性の原因にもなってしまうこともあります。

 

毎月の生理で出血するため

生理の出血により血液量が一時的に減り、赤血球で運ばれる酸素の量が減少します。食べたものをエネルギーに変換するためには酸素が必要で、酸素の量が減ることで代謝が落ち、エネルギー産生が低下して冷えやすくなります。
また、卵巣や子宮という女性特有の臓器は、特に血が滞りやすいと言われています。そのため、女性は体全体に血液が運ばれにくく、冷えやすくなっていると言われています。

 

極端なダイエット

細くて綺麗な女性は憧れます。しかし痩せたいがために無理な食事制限や野菜中心の生活などをしていると、生きるのに最低限必要な栄養素も不足してしまい、体の筋肉や脂肪を材料にしてエネルギーを生み出します。代謝を円滑に行うためにはビタミンやミネラルの助けが必要ですが、食事が偏っているとビタミン・ミネラル不足が起こりますので、代謝がうまくいきません。

極端なダイエットはリバウンドや免疫力の低下、生理が止まるなどのリスクがありお奨めできません。

 

他にも冷え性の原因はこんなにある

・冷たい食べ物・飲み物が多い

冷たい物は当然ながら体の中を冷やしてしまいます。常温や温めて摂りましょう。

 

・甘いものをよく食べる

特に精製された砂糖はさミネラルなどの栄養素が取り除かれ、糖だけしか含まれません。糖の代謝にはビタミンやミネラルが必要で、砂糖の過剰摂取は特にビタミンB群の欠乏をもたらします。その結果、体に熱が運ばれにくくなったり、自律神経が乱れ、血のめぐりが悪くなり冷えやすくなります。

 

 

心当たりのある項目はありましたか?

冷え性は工夫次第で改善することができます!!

わたしも長年、末端が冷えていましたが、現在は改善しました。

 

具体的な冷え症対策についてご紹介します

 

今すぐに体を温めたい

物理的に温める

当たり前のことですが、湯船に20分以上つかる、重ね着する、カイロを背中やお腹に貼る、部屋を温めるなど身体の外側から温めることも大事です。

私は家でジェラートピケのもこもこルームソックスと腹巻をして温めて。

外出時はお腹にカイロを貼って、靴下は2枚履きです。

 

 

 

 

温かい物を飲む

ノンカフェインのお茶やハーブティーがおすすめです。

特に微生物による発酵の過程を経たプアール茶、ルイボスティーといったお茶は身体を温める作用があります。日本には高知県の「碁石茶」、徳島県の「阿波茶」があります。

カフェインは身体を冷やしてしまうので、コーヒーや紅茶、緑茶を何杯も飲む方は1日1~2杯までにしましょう。

 飲みやすくておすすめのノンカフェイン茶→→≪送料無料≫ルイボスティーお試しセット

 

加熱した生姜を食べる

生の生姜に含まれる「ジンゲロール」という成分が加熱により「ショウガオール」に変わります。身体を温めてくれるのは「ショウガオール」の方です。

生の生姜を摂ると身体を冷やしてしまいますので、冷え性には加熱した生姜をとりいれましょう。

簡単な作り方はマグカップに粉末の乾燥生姜をティースプーン1/4、はちみつ、お湯100mlくらいを入れて混ぜるとできます。

それすらも面倒という方には市販のドリンクもあります。

 おすすめ生姜ドリンク→→ほっと熟成発酵しょうが

こちらのドリンクは生姜の他にも75種類の発酵熟成させた野菜が入っています。発酵の過程を経たものは体を温めますし、腸内環境も整えてくれるため、便秘がちの人にもおすすめです。少し値段は高いかもしれませんが、原材料が良い、余計な添加物や体温を下げる白砂糖などは入っていません。

 

毎日の食事で冷え性を良くしたい

一番大事なのは日々食べているものです。

小さいことでも継続すれば冷えは必ずよくなります。 

①発酵食品を取り入れる

一番手軽なのが「味噌」です。

毎日、特に朝食に味噌汁を飲むと水分も摂れますし、温まります。

お鍋を出して料理するのが面倒なら、熱湯に味噌を溶いて、あれば乾燥わかめや刻みのりなどを加えても良いですね。

味噌は添加物の入っていない昔ながらのものを選びましょう。

 私が使っている味噌はこちらです。みかん酵母で発酵させているので甘めの味です。

 

 

 他には「酒粕」もおすすめです。

食物繊維やビタミン、ミネラルなど元のお米には無い成分がたっぷりです。

味噌汁に少量溶かし入れると手軽に摂れます。

 

②血の巡りを良くするビタミンEの多いものを食べる

ビタミンEの多い食材には、アーモンドなどのナッツ、胡麻、玄米、モロヘイヤ、枝豆、南瓜、赤ピーマン、アボカド、大葉、菜の花、にら、カイワレ大根、うなぎ、たらこなどがあります。

ナッツはおやつ代わりにも手軽でおすすめです。私は通販で1kg買っています。

 

 

③鉄分の多い食材を摂る

貧血があると血行が悪くなり冷えやすくなります。鉄分の多い食材は、植物性なら納豆、豆乳、枝豆、切干大根、サラダ菜、小松菜、水菜、菜の花、ほうれん草、チンゲン菜、春菊、ひじきです。動物性なら赤身のお肉、青背の魚、レバーに多く、植物性の鉄分に比べて体内で吸収しやすくなっています。

植物性・動物性のもの両方食べましょう。

 

④身体の原料になるタンパク質を食べる 

 身体の大部分は水分ですが、次に多いのがタンパク質!

筋肉以外にもホルモンや酵素など様々な原料となるため、不足すると不調をきたします。タンパク質の多い食材は卵、大豆製品、肉、魚です。

就寝中に身体の修復が行われるため、特に夕食にタンパク質を心がけましょう。

 

まとめ

  • 女性は男性より冷えやすい。
  • 工夫次第で冷え性は改善する。
  • 外から温める(入浴、カイロ、靴下、腹巻)
  • 食べ物で温める