働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

低血圧で生理痛がつらいあなたにおすすめのハーブティー

低血圧だと普段から朝起きるのがつらい、疲れやすい、身体が冷えるなどの不調を感じている人も多いと思います。

それが、生理前や生理中になると、さらに「つらい」「しんどい」と感じるかもしれません。

私は以前は、生理前になると甘いものが無性に食べたくなる、頭痛、腰が重い・だるい、冷えといった症状がありましたが、食事や運動を整えることでこれらはほとんど改善されました。

今回は、そのなかでも特におすすめで手軽に実践できる方法をお伝えします。

ハーブティーを飲むことです。

  

生理前に身体と心がしんどくなるのはなぜ?

2つの女性ホルモンが大きく関係しています。

女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の二つのバランスがうまくとれていると生理痛は少ないです。
よく大豆イソフラボンに形が似ているといわれているのが「エストロゲン」で、排卵時(前の生理と次の生理の間)に一番多くなり、「プロゲステロン」は排卵後から増え妊娠に備えます。

生理前の不快な症状を月経前症候群(PMS)といいます。
PMSの原因は医学的に完全にわかっているわけではありませんが、排卵後のホルモンバランスの急激な変化プロゲステロンの不足と言われています。

 

PMSの症状

生理前の不快な症状は女性の80%もが感じています。

症状は、頭痛、下腹の張りや痛み、乳房のはり、肌荒れ、にきび、便秘、下痢、むくみ、身体がだるい、なぜかイライラする、気力がわかない、寝付けない、不穏、食欲が増すなど様々です。

 

PMSの症状を軽くするハーブティー 

 

 

どんなハーブが含まれるの?

チェストベリー

ハーバルセラピー(植物療法)先進国のドイツではPMS治療薬として認可されており、日本で最近発売されたPMS対策の薬にも主成分として配合されています。

  • プロゲステロン不足による症状をやわらげる
  • プロゲステロンの分泌を促す
  • ホルモンバランスを整える

ことがある研究で分かっています。
ただし、この研究は十分な医学的根拠になりえるものではありませんので、明確なことはいえません。

 

☆セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)

こころをリラックスさせてくれるといわれています。
海外ではうつ病の薬に使用。 

 

☆ルイボス

ノンカフェインのお茶としてもよく飲まれている。美肌や妊活、冷え改善などにいいとされています。

 

☆ラズベリーリーフ

 フラボノイド (アントシアニジン) 、タンニンが含まれます。子宮や骨盤の周りの筋肉に働きかけて痛みを和らげる作用があるといわれます。

 

☆キンモクセイ 

薬膳ではお腹を温めて生理痛に効くといわれています。桃のようなフルーティーな香りが魅力。 

 

☆ダマスクローズ

薬膳では バラには女性ホルモンの乱れや冷えを改善する、心をリラックスさせる効果があるとされています。

 

☆カモミール

心をリラックスさせてくれます。

 カモミール製品の摂取・接触でアレルギー反応を起こすという場合があります。皮膚発疹、のどの腫れ、息切れやアナフィラキシー等を起こす可能性。ブタクサ、菊、マリーゴールドやヒナギク等のキク科の近縁植物にアレルギー反応を起こす人は、カモミールにもアレルギー反応を起こしやすいようです。

 

☆ラベンダー

 不安、不穏、不眠、うつ症状、頭痛、胃のむかつき、脱毛に対し、民間療法として使われます。生理前のイライラに。

 

摂取に向かない場合

チェストベリーは女性ホルモンに作用するハーブです。妊娠中・授乳中、経口避妊薬(ピル)を使用している、又は子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮がんなどの婦人科系疾患を患っている人、ある種の抗精神病薬やパーキンソン病薬などのドーパミン関連薬を服用している人には不向きです。 

セイヨウオトギリソウは様々な薬との相互作用があります。抗うつ剤、経口避妊薬、シクロスポリン(移植臓器に対する身体の拒絶反応を防ぐ)、ジゴキシン(心臓病薬)、インジナビルおよび、可能性としてその他のHIV感染症治療薬、イリノテカンおよび、可能性としてその他の抗がん剤、抗てんかん薬(フェニトイン、フェノバルビタールなど)、ワルファリンおよび類縁の抗凝固剤を服用している人には不向きです。

 

飲み方

生理が始まる2週間前(排卵後)から1日1杯を目安に飲み始めてみましょう。
1袋に15ティーパック入っているので、1か月に1袋のペースで購入すればOKです。

もちろん生理中に飲んでも大丈夫です。

1杯約70円ほどと高価ではないので、定期的に飲み続けられます。生理痛の薬を買う値段とそんなに変わらないのではないでしょうか。

 

まとめ

薬に頼らず生理前の不快な症状を何とかしたいという人にはハーブティーがおすすめ。

薬剤にも使われるチェストベリー配合でPMS対策にばっちり。

ただし摂取に向かない場合もありますので、該当の方は注意しましょう。

 

 

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