働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

ミネラル補給できていますか?1%のミネラルが重要!!

 

 

もしあなたの体調が優れなかったり、ダイエットがうまくいかないなどの悩みがあるならば、それは

ミネラル不足が原因かもしれません。

 
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ミネラル(無機質)とは5大栄養素の一つで、私たちの身体を作っているものです。

身体が必要なミネラルの量はごくわずか。

しかしその役割はとても重要です。

 

ミネラルは体内で作ることができませんので、食事から摂る必要があります。

 

 

 

 

 

ミネラルとは

 

主なミネラルには鉄、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、亜鉛、リンがあります。

 

 

ミネラルの主な役割は4つ。

  • 骨や歯をつくる(カルシウム、マグネシウム、リンなど)
  • タンパク質や脂質など身体の成分をつくる(鉄、リンなど)
  • 浸透圧の調整、pHの調整に関わる(細胞機能に影響する)
  • 体内酵素をつくり代謝に関わる(マグネシウム、マンガン、銅、亜鉛、コバルト、ヨウ素など)

 

ミネラルごとにみていきます。

 

 

 

カルシウム

 

 

 

体内で一番多いミネラル。大人では体重の1~2%あります。

体内のカルシウムの99%は骨や歯など硬い組織にあり、カルシウムを貯蔵しています。

残りの1%は機能カルシウムと呼ばれ、筋肉や神経、血液に存在し、

筋肉を収縮させる、心臓の鼓動を保つ、精神を安定させる、ホルモンの分泌を調整する、細胞分裂を促す

といった重要な働きをしています。

 

 

カルシウムは食事から摂る必要がありますが、その量が少ないと

骨や歯からカルシウムをもらって、機能カルシウムとして使います。

カルシウムの摂取が少ない状態が続くと、骨や歯のカルシウムがどんどん溶け出して

骨や歯がスカスカになってしまいます。

 

カルシウムといえば牛乳のイメージがあるかもしれませんが、牛乳だけでなく

日本人が昔から食べている「乾物」「魚」「大豆製品」にもたくさん入っています。

 

 

 

カルシウムが多い食品

大豆・大豆製品、ナッツ、ごま、枝豆、オクラ、小松菜、大根の葉、モロヘイヤ、菜の花、切干大根、青のり、昆布、ひじき、わかめ、ししゃもなど骨ごと食べる魚、貝類、卵など

 

 

 

マグネシウム

 

大人の体内に20~25g存在し、その約半分は骨にあります。

カルシウムと同様、骨を作る役割のほかに重要な働きがあります。

300種類以上の酵素反応に関わる、

遺伝をつかさどる核酸の代謝やタンパク質を作る、

神経の興奮を抑える、

エネルギーを作る、

血圧を維持する、

カルシウムの筋肉の収縮を助ける、

水分を吸って便をやわらかくする、

糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる

という私たちが生きる上で欠かせない代謝などに関わる重要なミネラルです。

 

 

マグネシウムが多い食品

玄米、日本そば、小豆、大豆、ナッツ、ごま、枝豆、ごぼう、切干大根、ほうれん草、ドライプルーン、デーツ、青のり、昆布、ひじき、わかめ、するめなど

 

お酒を飲むとマグネシウムが尿へ出て行ってしまうので、お酒をよく飲む人は不足しやすいです。

また、ストレスの多い人も必要な量が増えるので意識して摂りましょう。

 

 

亜鉛

大人の体内に約2g存在し、骨、皮膚、肝臓、すい臓、前立腺などいろいろな場所にあります。

主な働きは遺伝子情報を伝える、

タンパク質を作る、

細胞を作る、

新陳代謝に必要、

免疫力を高める、

精子の形成・女性ホルモンの分泌を活性化、

味覚を正常に保つ、

インスリンを作る、

など様々あり、全てが重要です。

 

亜鉛が多い食品

玄米、日本そば、小豆、大豆、ナッツ、チーズ、アジ、イワシ、うなぎ、カツオ、鮭、

牛肉、豚肉、鶏肉、卵

 

 

 

 

亜鉛が足りないと、

味覚障害、成長障害、食欲不振、免疫力の低下、傷の治りが遅い、皮膚炎、脱毛、口内炎、精神障害、血糖値が上がるといった症状が出ます。

 

大人の体内に3~4g存在します。

そのうち約70%はヘモグロビンと結合して酸素を運びます。

約10%は筋肉のミオグロビンと結合して酸素の運搬・貯蔵を行い、0.3%は酵素と結びついてエネルギー代謝に関わります。

残りは肝臓や骨髄、脾臓などに貯蔵鉄として蓄えられます。

鉄は使われた後も体内で繰り返し再利用され、出て行くのは1mgほどと言われていますが、女性は月経や妊娠による出血によって鉄が不足しがちです。

 

鉄が多い食品

大豆、ナッツ、ごま、緑の野菜、青のり、昆布、ひじき、わかめ、魚、赤身の肉、卵など

 

 

マンガン

骨の形成、代謝、消化などを助けるなど重要な働きがありますが、日常生活で不足することはまずありません。

  

 

 

大人の体内に70100mg存在し、骨や筋肉、肝臓などにあります。

 

ヘモグロビンを作る、メラトニン色素を作る、活性酸素を除去するなどに関わります。

 

通常の食事ではほとんど不足しません。

 

 

 

まとめ

  • 現代人はミネラルが不足しがち
  • 体の不調はミネラル不足かも
  • カルシウム・鉄が特に不足しがちなので積極的にとりいれましょう!