働く女性のための低血圧と生きる方法

血圧80/40代の低血圧の私が低血圧と共に生きる方法についてご紹介しています。

低血圧・高血圧におすすめの中国茶

以前、低血圧におすすめのハーブティーをご紹介しましたが、今回ご紹介するのは、
低血圧・高血圧ともにおすすめの「中国茶」2種類です。

 

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一つ目、「羅布麻茶(らふまちゃ)」というお茶をご存知ですか?

 

羅布麻茶とは

中国北部・西部原産のキョウチクトウ科の葉を乾燥させた健康茶で、
別名ヤンロン(燕龍)茶といいます。
中国で昔から体に良いお茶として親しまれてきました。
地元では、自生している羅布麻をそのままお茶として飲み、
「羅布麻の生える場所は長寿の里」といわれるほど、健康維持に役立つお茶として知られています。

この羅布麻茶は中国茶のなかで中国が唯一薬として認めたお茶なんです。

 

羅布麻茶と血圧

羅布麻茶は近年、高血圧・低血圧のどちらも正常な値に導く働きがあることがわかってきました。
血圧調整の臨床試験では、どちらの被験者にも80%以上の人に効果があったと報告されています。

その他にも羅布麻茶には、血糖値やコレステロール値を下げたり、腸内環境を整えるなど、色々な効果が認められています。
さらに、自律神経を安定させる効能があることや、ストレスが原因の不眠にもいいと注目されています。

 

羅布麻茶が血圧を正常な値に導くのは、ケルセチンとハイペリンというフラボノイド(ポリフェノールの一種)にあるといわれています。

他にルチン、カテキン、グルタミン酸、アラニン、バリン、塩化カリウム、不足しがちなミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄など)などが含まれます。
しかもノンカフェインなので、時間を気にせずに飲むことができます。

 

淹れ方

5gティーパック1袋を約1L(3gの場合、約600mL)のお湯に入れて、約10分間煮出してください。
その後、1~2時間ティーパックを取り出さずにそのまま放置しておくと、有効成分がより抽出されます。

また、ポット等に熱湯を注ぎ、その中にパックを1~2時間放置していただいても、美味しいです。

 

 

2つ目は「クコ茶」です。

クコ茶とは?

クコの実は中華料理のデザートなんかによく乗っているのでみたことがあると思います。

クコの乾燥させた果実・根皮・葉は、それぞれ枸杞子(クコシ)・地骨皮(ジコツヒ)・枸杞葉(クコヨウ)と呼ばれ生薬として利用されています。

クコ茶はクコの葉の部分が入っています。

 

クコ茶と血圧

クコ茶に含まれるルチン、ヘスペリジンなどのフラボノイドには、血管を強くし血の巡りを良くする働きがあります。
血行不良が原因の冷え性や肩こり、腰痛の改善に期待できます。

クコ茶は血圧を調整してくれる作用もあり、高血圧の人にもや低血圧の人にも効果が期待できます。

他にも疲労回復、老化予防、コレステロールを下げるなどの働きも期待できます。 

淹れ方

5g1パックを水に入れて火にかけ、煮出します。
沸騰後、弱火で5分ほど煮出すと成分が濃厚に抽出できます。